2007年05月13日

横回転プッシュ

このプッシュには大きく分けて次の2種類あります。

1 相手の横回転(特にサーブ)を利用する。

2 相手のツッツキに対して自分から仕掛ける。




 相手の横回転を利用する方法する

これは相手がかけてきた回転と同じ方向にラケットを

動かしながら前に強く押し出します。

特にサーブでは回転量が多いので大きな効果がでます。


使い方ですが

例えば  →
    ↑ ↓
     ←  のような回転をかけられたときは、

  ボールは自分から見て右側にまがります。

なので、(とりあえず右利きの選手を対象としています)


1 相手のバックサイドへボールを送って、

  回り込んでくるのをつまらせる。

2 相手のフォアサイドに送って

  ボールのまがりで意表をつく。

  
  などがあります。

2の方法はもちろんドライブをかけられるのを

前提としおりリスクもともないます。


次に  ←
   ↓ ↑ 
    →    の回転ような回転をかけられた時には、


   ボールは自分から見て左側にまがります。


なのでこれを利用して

1 相手のフォアサイドを鋭く打ちぬく。

  相手はファアサイドにボールがくるので飛びついてきますが、

  バウンドしてからもさらに左にボールは逃げるので、

  打ち抜くことができます。

  サーブが少し浮いた時にすると良いです。

  

2 相手のバックサイドからややミドル気味をねらう。

  これはボールが左にまがるの利用して、
 
  相手の指やラケットの端の方へ当てるのをねらいます。

  相手はボールのまがりを予測していないことが多いので、

  ボールが手元に来た時に不用意になることがあります。

  相手が打点早くボールを打とうとするとこんな感じで

  得点できることがあります。




2 相手のツッツキに対して自分から横回転をしかける。
  

これはラケットを右から左に動かしボールの少し横っ面を

とらえてプッシュします。

この技の利点は2つあります。

1 ボールが揺れやすい。

  横に回転をかけるといっても、ラバー自体に回転をかける力は

  少ないので回転自体はそんなにかかりません。

  しかし、そのためボールの回転が不規則になりボールが

  揺れたりします。


2 コースが読みにくい。


  ファアサイド、バックサイドどちらも同じようなスイングで

  打てるのでボールを真っ直ぐに押すのとは違って

  コースが読みにくいです。
 
  また粒高の摩擦の少なさを利用するとさらに、

  相手の読みを外すこともできます。


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posted by つぶっち at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | プッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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