ラバー - 粒高(ツブ高、イボ高)用具レビューと技術、戦術

ツイスター

アームストロングの粒高ラバーです。

このラバーは粒が細くて柔らかいです。

そのため粒がかなりしなります。

なので自分から回転を非常にかけやすいラバーです。

回転のかけやすさはスクリューソフトに

つぐラバーだと思います。

スポンジも柔らかいです。

スポンジもいろんな厚さがそろっています。

極薄ぐらいだとドライブやスマッシュ等もかなりし易いので、

攻撃的なプレーをしたい人にもおすすめです。

台から離れても、ちょっと合わせるだけでボールは入ります。

プッシュも押し易く変化もなかなかあります。


デメリットは粒の目が反対なのでブロックはちょっと切りにくい

ということです。ボールも若干軽くなる傾向があります。

フレンドシップ755

コクタクのラバーです。

弾みは粒のゴム質のせいか結構弾みます。

ゴム質は柔らかめながらしっかりしています。

柔らかめなので自分から回転をかけやすいです。

なのでサーブもしやすいです。


それとプッシュが少しナックルになりやすいようです。

粒はちょっと低いのでブロックのキレはP1等と比べると

落ちますが、それほど問題ないと思います。

C7

このラバーは粒が太く堅いです。

以前にあったカールのP2のようなラバーです。

カールP2の方が粒は柔らかい。

打球感もしっかりしており、叩いたときは表のような感触です。

粒でスマッシュで攻めたい人にお勧めです。

デメリットは変化が少ないこと。

ショートにしろプッシュにしろ、

ナックルでまっすぐにとんでいきます。

カットマンにも合うラバーだと思います。

スクリューソフト


これはなかなか異色の粒高です。

ツブの表面はキラキラと光っております。

一番の特徴は回転がかかるということです。

裏ソフトほどはいかないけれども、

かなり回転をかけやすいです。

粒ということを意識せず攻撃でき、ドライブもできます。

粒でサーブを出し、反転せず粒でそのまま攻撃すると

いったパターンも楽にできます。


デメリットは粒高特有のボールの揺れは小さいということです。

自分から回転をかけて、攻めたいという人にはいいと思います。

ファントム0012∞

0011の一枚バージョンです。

スポンジがないぶん弾みは抑えられます。

しっかり止めてここぞという時に攻める

攻守兼備のラバーでしょう。

変化はそれほど大きくはない感じがします。

プッシュがナックルになりやすいです。

球離れも割と速いです。

粒の間隔といい太さといい

見た目的にもかなりコントロールがよい感じがします。

ファントム0011∞

攻撃力のあるラバーです。

スポンジも1.0ミリ以上あり弾みます。

粒は少し太めで硬くしっかりしています。

そこそこの回転ならかけやすいです。

このラバーの良いところは、

攻撃がしやすいのにも関わらず、

ブロックもしやすいということです。

堅めの粒でしっかりドライブを押さえ込めます。

速く低い弾道でボールは飛んでいきます。

緩急よりもスピードで攻めていくラバーです。



カールP3

カールシリーズの中で最も扱いやすいのが、

このカールP3です。

コントロール性は抜群です。

粒の間隔から見ても安定するのがわかります。

卓球のボールが40ミリにならなければ、

僕はずっとこのカールP3を使っていたことでしょう。


問題点は変化量が小さいということと、

ブロックがそれほど切れないということです。

変化はまずまずするのでそんなに気にしなくてもよいと思いますが、

ブロックがあまりきれないのが一番の問題点だと思います。

打球するとボールの大きさを感じます。

あと寿命が割と短くて粒が切れやすいです。


ボールを入れるということに関しては、

最適なラバーであり、

粒の使い方を学ぶにはもってこいのラバーです。

カールP3αR

なかなか人気のあるラバーです。



P1Rとの違いは、

1 粒が細い

2 粒の間隔が広い

3 粒が柔らかい

といったところです。

自分から回転をかけ易く、

ツッツキを切ることも 打つこともやり易いです。

ナックルボールの処理は、

ラケット面で合わせるのか擦るのかはっきりしないと中途半端になります。

相手の表ソフトのスマッシュをショートするのはやり易いです。


デメリットは強いドライブに対しては粒が倒れきってしまって

下回転の効いたブロックができないことです。





バンブーカールP1

カールP1Rの粒の表面に滑りやすいアンチ加工をして、

不規則な変化を出すラバーです。

P1Rよりも意外な変化がでます。

粒はP1Rよりも堅い気がします。

P1Rよりも明らかに違う点は、球離れが速いことです。

アンチ加工なので抵抗がない為でしょう。

なのでプッシュはかなりの威力がでます。

ブロックも擦るというより軽く合わせると

短いスピンの残ったボールがでます。


デメリットはコントロールの難しさと、

自分からボールに回転をかけにくいということです。

少し値段も張ります。

カールP1R

粒高ラバーと言えばカールP1Rです。

なんと言っても変化幅は最大。

粒高特有の揺れるボールを見事につくりだします。

堅めの粒でドライブボールに負けることなく、

ブッツリ切ることができます。


ナックル性のプッシュ。下回転のショート。

ミート打ちした時には重いボールが打てます。

その他にもナックルロングサーブや、下回転サーブも出せます。

最強の粒高選手を目指すならこのカールP1Rでしょう。


問題はコントロールの難しさです。

不規則なボールが出るラバーはそれだけコントロールしにくいです。


フェイントOX(オーエックス)

一枚ラバーです。

一枚ラバーはコンッコンッと心地よい音が響きます。

フェイントソフト攻撃に向いているなら、

このフェイントOXは守備型向きです。

この粒の密度に注目してください。

つまりすぎでもなく、ひらきすぎでもなく。

まさに理想的な粒の間隔です。

なのでコントロール性は抜群です。

一枚ラバーなのでフェイントソフトよりは変化も出しやすいです。

安定したプッシュと、ショートで

厳しくコースを突いていく選手に向いています。


ただブロックのキレなどは粒が低いのでやはり落ちます。



フェイントソフト

バタフライの粒高ラバーです。

白いスポンジは柔らかく粒のゴム質も柔らかいです。

粒自体はあまり高くはありません。

このラバーはラバー変化は少ないですが、

その分コントロールはいいです。

ショートも裏ソフトと同じようなスイングをしてもボールが入ります。

少し弾むので守備型よりも、攻撃をいれていく選手によいと思います。

フェイントロングV

フェイントロングVはフェイントロングUとはまったく別物です。

スポンジは白くて柔らかいです。これはフェイントソフトのスポンジと

ほほ同じなのではないでしょうか。

その分粒は堅いです。

粒はロングUよりも少し太くてあまりしなりません。

そのため打球感は表ソフトに近い感じがします。

普通のロングボールに対するした回転ショットは

粒がしならないのでしにくいです。面であわせるような感じになります。

自分から回転をかけやすいラバーなので、

ツッツキ鋭いボールが出せます。

ブロックは回転はまずまずかかっているのですが、

いまひとつ食い込まなくて物足りない感じがします。

このラバーの一番良いところは攻撃面です。

相手のツッツキなどの下回転を非常に叩きやすいです。

フェイントロングU

バタフライのラバーフェイントロングUです。

これはどちらかと言えばカットマン向けのラバーと言えるでしょう。

非常に性能の高いラバーです。

球が空中でする変化する(揺れる、曲がる)などの粒高効果が高いです。

そして粒が高く自分から回転をかけやすいため、

攻撃もしやすく安定します。

ブロックも弾力があるためブリッときることができます。

粒高選手が苦手とするツッツキを切ることもしやすいです。


問題点は、若干弾みすぎるきらいがあります。

それとゴム質が堅いため粒が倒れにくい面があり、

ショートが不安定になりがちです。

粒が倒れる前に飛んでいってしまう感じです。
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